どういう時に、喜びを感じるか。
反対でも構わない。どういう時に、苛立ちを感じるか。
様々な感情が起こるキッカケが、何であるか。
このキッカケを把握しておくことで、自分自身をコントロールできるのではないか。
喜びを感じたいと思うのであれば、何をすればよいか分かること。
苛立ちを感じたくないのであれば、事前に回避できること。
他社が介在することもあるので、自分自身だけで解決が難しい側面もある。
喜びを感じること
- 美味しいものを食べる
- 景観が良い場所に行く
- 自分がしたことに人が喜んでくれる
- 布団に入り寝る前
- 温泉や風呂に浸かる
苛立ちを感じること
- 総じて自分の思い通りにならないこと
- 自分のポリシーに反すること
どちらももう少し細分化が必要かなと。それはまたの機会に考えてみる。
苛立ちを減らし、喜びを感じる。これらを増やしていけば自分の幸福量が増える。
すべて他人に依存しているから、自分も他人も幸せになれば、総幸福量が増える、と思う。
夢中になれるものがあれば、解決する気もするけど。
自分のルール作り、それを把握して実行してみることにする。